チャンスは自分でつかむものだということ。
転んでも、タダでは起き上がらないようにすること。
自分の行動が他者にどのように見られているか、常に考えること。
自分は常に、他者との関係のなかにいるということ。
一度のミスは、次の必死で取り返すこと。
結果はもちろん、そのプロセスも重要だということ。
発言は適切、的確を務めるということ。
現象ではなく本質を見つめること。
一度に複数のことを同時にすることが当たり前だということ。
時間がないのは、嘘だということ。
時間は創りだすものだということ。
自分にとって大事なことは、自分にとって大事なことでしかないということ。
言葉で表現される感情は、ただの言葉でしかないということ。
感情は、姿勢を伴って具体的に伝達されるということ。
人は、部分ではなく、全体で評価・判断するということ。
要するに、今日は今の自分の限界を感じました。
伝えたつもりでいたことが、何も伝わっていなかったということです。
分かっていたようで、何も分かっていなかった。
知っているようで、何も知らなかった。
つかんだと思ったものは、ただの幻影で、本質はなにも理解していなかった。
そんな空虚な感情が、今の状態です。
分かってもらいたいことは、分かってもらえないのでしょう。
そんな無力な自分に、苛立ちを覚えます。
今日、今思うこと。
投稿者
Kazoo
2009年9月3日木曜日
ラベル: 日常
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