今日は、先日の研修の振り返りを担当の先生と行いました。
その中で、また同じことを言わせてしまいました。
「キャパを超えると、ぶすっっとしている。愛想が全くなくなる。」
以前も、同じことをいわれていて、今回で2回目です。
本当に、いっぱいいっぱいになると、集中が切れてしまい、
それからは愛想はなくなるし、不機嫌な顔をしているし、
話しかけるなオーラが出ているのです。
今回も、途中で集中が切れてしまい、
明らかに不満を顔に出していた時があったように思います。
また、研修を実施している間に、
教室を離れることも多かったと思います。
さらに、終わってからしばらくは、「お疲れ様」という言葉を強く欲していました。
決して、感謝をして欲しいからお手伝いを“した”のではなく、
自分の経験や知識、人脈構築のために、
“させてもらった”にも関わらず、とても傲慢な自分に
改めて恥ずかしい気持ちです。
もっと、初日の開始前に名刺交換や挨拶、
距離を縮める努力をすればよかったと、今では思います。
もう2度と同じ失敗をしないように、
自己管理(ストレス・マネジメント)を行うように
努力しなければなりません。
キャパシティー
投稿者
Kazoo
2008年12月25日木曜日
ラベル: 日常
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