今日で、平成20年度が終了しました。
仕事を始めて、2年。あっという間でした。
1年目は、右も左も分からないまま、時間だけが過ぎた。
周りの人たちに負けたくない一心から、ひたすら仕事をして、頼まれる仕事は断らない!!
というのを密かに心にきめて。。。
どんなに頑張っても、処理できない仕事量に、仕事を断り、一人涙した。
初年度は、疾風の如く過ぎ去った。
2年目の今年度は、
新しい出来事との遭遇に追われる日々でした。
1年目が事務系の仕事であったのに対して、今年度の仕事は、頭脳系あるいは創造系
出会ったという点が多きな違いでしょう。
様々な教育プログラム、能力開発プログラムの創造というのは、
まるで落ちているパズルのピースをはめるような、
まるでルービックキューブをそろえるような、
そんな作業でした。
一方で、自分自身の将来像についても深く考えることができた一年でもありました。
自分自身に与えられた使命が何なのか、
そして、それをどのように果たすべきなのか、
そして、今、何をすべきなのか、
自分が置かれている場所、これから目指す場所、
そして、それまでのプロセス。
まだまだ見えていない、見えている虚像、変化するもの、
多様な状況はあるけれど、自分自身の本質を理解できたことで、
対応可能になったのではないかと思います。
このように、自分自身について考えることができたのは、周囲の助けによります。
非常に教育的な雰囲気な仕事場に感謝いたします。
一区切り
ラベル: 自己理解・分析
咲き誇る
物言わず、見つめ続けるその姿勢に、感服いたします。
ラベル: オススメ
指輪物語
挙式は親戚のみで行うということだったので、参加できないはずだったのですが、
許可を得て、こっそり紛れ込んできました。潜入取材的な香りです。
何回か、結婚式は見ていますが、
新郎・新婦ともに友人というパターンは、これまで経験がなかったので、
ついついポロリと涙が出そうになりました。
座った席の目の前で、新婦が父親の手から離れ、新郎の腕に移るという作業が
行われ、その瞬間、なんだかとても感動しました。
その時、気持ちは父親の気持ちだったのか、新郎の気持ちだったのか、
いまだに自分でも分かりませんが、その光景に感動しました。
式の途中、神父さまが、自分オススメの話をしていました。
挙式の中に、神父オススメの話があるのは、初めてのことで、
一人勝手に、心の中で「なんでやねん!!」とツッコミをいれていました。
その話は聖書のことだったのですが、
「人は、土の埃を固め、鼻から生命の息を吹きかけることによって創られた。」というようなこと、
「女性は、男性のあばら骨から創造された。」というようなことを話してくれました。
挙式という雰囲気のため、話を聞く気にはなれず、内容を正確には覚えられませんでしたが、
当たり前だけれど重要なことを話していたように思います。
二人が、今後も幸せに二人の人生を歩んでいくことを祈ります。アーメン☆
ラベル: 日常
一歩前進
今日、来年度からインドに一年間留学に行く学生が挨拶に来てくれました。
やはり不安はあるようですが、多くのことを学んで帰ってきてくれるでしょう。
自分が関わっている学生さんが、何か自分で決めて一歩踏み出す瞬間に立ち会えることは、
教職員冥利に尽きるのではないかなぁ~と感じます。
一方で、私自身は、来年度から採用形態の変更とともに、
新しく有休付与されるのですが、これまで使うことができないでいた
有休が事実上消滅ということになり、唖然としております。
休めるときに休まないと、といわれても、
休ませてくれないのは、どこのどいつだ!!と、
心の中で憤慨してみることしかできず。。。
とはいっても、有休にはそもそも魅力を感じていないことも事実ですので、未練はありません。
身を粉にして働きましょう!自分のキャリアのために!!
今は、そんな時期です。休むことを考えて働くことは、本来の趣旨ではありませんから。
今日は、さらに小さな喜びです。
新しくできた建物の、空きスペースをどのように学生のために使うか、という検討のための
ワーキング・グループ(W・G)に参加させてもらえることになりました。
突然課長から連絡があり、W・Gへの参加を要請され、二つ返事でO.K.しました。
後で聞いてみると、指導していただいている方が推薦してくださったようで、
少しでも力になると認めてくれているのかなぁ~という、
喜びを感じることができました。
まだまだ、学ぶことは多いですが、日々の成長は自分ではなかなか感じることができない中、
このように、何かに関わらせてもらえるということが、成長の証なのだと感じます。
学生が成長するように、自分自身も成長させていかなければと思います。
これからも日々精進です。
ラベル: 日常
CSI(Communication Style Inventory)による分類
最近購入した本の話。
鈴木義幸 「コーチングから生まれた熱いビジネスチームをつくる4つのタイプ」 (2002) ,ディスカヴァー・トゥエンティワン
この本は、コミュニケーション・スタイルによって人のタイプを4つに分類したものを紹介しています。
それぞれの分類には下記の4つの名前が付けられています。それぞれの簡単な説明も付けて紹介します。
・コントローラー:人をも場をも支配しようとするコントローラータイプ
・プロモーター:注目こそがやる気の源プロモータータイプ
・サポーター:合意と同意が何よりも大事サポータータイプ
・アナライザー:冷静沈着身長はのアナライザータイプ
それぞれの詳しい特質の説明はしませんが、私自身を診断したところ「プロモーター」とでました。
詳しい説明を読んでみるとそれなりに納得する結果でした。
この本は、ただ、自分のタイプを診断するためのものではありません。
人には、様々なタイプがあるということを理解し、さらに各タイプごとの見分け方、
さらには接し方についても触れられています。
人を指導することが苦手という方には、有益な本かもしれません。
興味のある方は、一読ください。
ラベル: オススメ
なぜなぜ問答
手段として「なぜなぜ問答」と我々が普段呼んでいるものがある。
なぜなぜ問答とは、発言に対して「なぜ」と問いかけ続けること。
例えば、将来環境系の職業に就きたいと考えた際、その範囲は広範になる。
一言に環境系といっても、その中には保護、製品開発、あるいは環境開発などなど実に多様である。
こんな時、つまり自分自身の興味の本質を見つけたい時、なぜなぜ問答は効果的に働く。
Q1.なぜ、環境系の仕事がしたいのか。
A1.○○だから。
Q2.では、なぜ○○なのか。
A2.△△だから。
Q3.ではなぜ△△なのか。
A3.□□だから。
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と、なぜなぜ問答は繰り返されます。この過程の中で、本質を見つけることができます。
ただし、この問答をする際に注意しなければならないことは、この問答が、相手にとって
非常につらいものであるということです。なぜなら、“なぜ”と繰り返されることは、
普段考えないことを心の深い部分に入り込んで、探る作業だからです。
決して楽しいものではありません。
ですから、相手が辛いということを頭に入れて、あまりやりすぎないことが重要です。
くれぐれも、濫用しないように。
別れと旅立ち
2年も関わってきた学生が旅立つのは、非常にうれしいことです。
しかし、それは同時にとても悲しいことでもあります。
授業を通して、個人の成長を支援して彼・彼女らが自分自身の生き方を見つけ、
自分が何のために生まれたのか、ヒトとしての使命感を感じ旅立つことは、
教育者冥利につきるといえます。
大学で勤務している限り、ある個人と関わることができるのは、
最長でも4年。
ヒトの一生を考えた際には、非常に短い期間と考えられます。
しかし、その後の人生を考えるという大きな意味をもつ4年間に関われることは、
実際には、大きな意味のあることなのではないかと思います。
それだけに、私たち大学人が担う社会への責任は大きいとも思います。
今回、旅立つ学生が今後の長い人生を主体的に、豊かに過ごすことができることを、
心から願います。
卒業おめでとう。
ラベル: 日常

