分類の方法に“論理(理性)と感情”があるように思う。
つまり、論理的な考え方を好む人、
感情論的考え方を好む人。
論理[logic]とは(はてなキーワード)
(1)思考の形式・法則。議論や思考を進める道筋・論法。
(2)認識対象の間に存在する脈絡・構造。
感情[emotion]とは(Wikipedia)
物事などに対して抱く気持ちのこと。喜び、悲しみ、怒り、諦め、驚き、嫌悪、恐怖などがある。
どちらが正しいというわけではない。
しかし、何かを判断するとき、論理的に判断するのであれば、一貫性が出てくるが、
感情的な判断だとその時その時で軸がブレテしまうように思う。判断をする際一貫性を喪失してしまうことは、非常に危険なのではないだろうか。
大事なことは、自分が常に論理的に判断しているのか、感情論的に判断しているのか、知っていること。
そのために、自分を理解しなければならないと思う。
なぜ、そのように判断したのか。
やっぱり振り返り。。。
感情と論理
投稿者
Kazoo
2008年11月2日日曜日
ラベル: 自己理解・分析
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